子供の海外引っ越しと適応

海外での生活を送る家庭の子供たちの中には、
インターナショナルスクールへ

通学する場合があります。

 

 

バイリンガル教育や

インターナショナルスクールを選択する上で
まず、考慮、配慮するべきは子供の状態である事は
言うまでもない事です。

 

 

割と巷では、
「子供だから、すぐに馴染むね」
「子供は、早く身に着ける」

等々言われることがあります。
まるで、子供は軽々と、環境の変化に馴染み、
言葉の違いを受け入れ、身に着け、成長していく・・・
確かに、そういった側面もあるのかもしれません。

 

 

ですが、大人以上にストレスを受けて、

その後の成長にも 影響を受けるほどの

状態になる場合もあります

 

 

軽いチックのような症状が現れる場合もありますし、
校内での行動に問題が出る場合もあります。
勿論、学力での問題が出てくる場合もあります。

 

 

幼稚部等の時期でも、

急に日本語が通じない、お友達もいない環境へ
変化した場合には、その子その子で

馴染む過程が異なります。

 

 

我が家は、小学生の女の子ですが、

生後数か月の段階で
最初の海外生活が始まりました。
その後、海外から日本、

日本から海外への引っ越しを経験しています。

娘の場合は、引っ越し後数ヶ月、

神経質になる時期がありました。
インターナショナルスクールとはいえ、

現地の子が多く、 その輪の中に入っていくのも、

彼女なりの努力が必要でした。

 

 

夜中まで娘の話を聞いたりしましたが、
いじめられているわけではないけれど、

うまく輪に入れずに
努力をしているんだなぁと思いました。
英語ならわかるけど、早いスピードの現地語では
ついていけず、時々疎外感を感じてしまったり、
寂しい気持ちになったりしていることがあるようでした。

 

 

学校へ様子を見に行ったり聞きに行ったりしても、
見た目には、とても良く遊んで

仲良くしているようにしか見えないので
じっくり話を聞いて接することは大切だなぁと思います。

 

 

幼いころに自己重要感を育てるというのは、

その後の人生に 大きな影響を与える

要素であると言われてもいますから、
親が子供へかけていく言葉一つ一つも
とても大切ではないかなぁと、思います。

 

 

子どもだからすぐに馴染むでしょうと、

タカをくくったりせず、
些細な子供のサインに気付いて、

早期に対処して、 家庭が、

ストレスの受け皿になってあげることが、

大切ですね。

 

 



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